書道師範科 主な授業内容
楷 書 結構法を中心に、書写にも対応できる整斉な楷書から六朝風楷書まで幅広く学習。
行 書 基礎的な行書の古典『蘭亭序』等を中心に、書写にも対応できる行書法を学習。
草 書 草書の基本的な文字構造を、仮名の古筆や古典『十七帖』『書譜』から学習。
隷 書 基本的な結構法・用筆法を、古典『曹全碑』『礼器碑』を中心に学習します。
篆 書 『石鼓文』『泰山刻石』を中心に結構法・用筆法を学習。書道史とも関連させます。
硬筆書写研究 文字構成の原理原則を中心に、理論・実技の両面から硬筆書写を研究します。
仮名書法研究 基本的な用筆やまとめ方から学習し、短冊や扇面を用いた作品作りも行います。
臨 書 唐の四大家や六朝風楷書、王羲之の作品など、基礎的・基本的な古典を学習。
漢字仮名交じり書 漢字と仮名の調和、表現方法を実用的表現と創造的表現の双方から学習します。
条幅演習 半切サイズを中心に、書体や様式ごとの書法を修得し、作品作りを行います。
実用書式 冠婚葬祭や祝儀・不祝儀袋の表書き等、日常生活に役立つ実用書式を学習します。
書式研究 賞状や表札、看板などの書式を学習。創作とは違う書の奥深さを体感。
書道史 中国・日本の代表的な書家や古典を取り上げ、それらの歴史的意義を考察します。
書道概論 学校教育や社会教育など、幅広い視点から書写・書道教育論を学習します。
篆刻・拓本実習 篆刻は落款印を作成。拓本実習では原寸大の石碑で拓本採りを体験。
特別講義 書写・書道教育を牽引する講師による、より専門的な文字学習を行います。
毛筆書写研究 小・中・高等学校の学習指導要領に則った書写・書道教育を中心に研究します。
漢詩文・国語研究 文字の歴史を辿り、文字構成法や文例および表現法を学びます。
指導法 文房四宝や姿勢・執筆法など書に関する基本的な理論を学びます。
書画研究 顔彩を用いた絵手紙など、和歌や俳句を画と書で表現します。
教育心理学 児童生徒の諸行動の原理を理解し、指導時の判断の基準を養います。
茶 道 礼儀正しく落ち着いた言動の取れる人格の形成を目指します。