10月から対面授業が再開し、筆づかいやリズムがリモートでは伝わらないことが多いと痛感した学生たちでした。
特に個別での添削は、先生の書きぶりやリズム、筆の動きを直接、自分が見たい角度から見ることがリモートではできず
ストレスになっていましたが、指導する先生も同じように思ったようです。
特に指導する先生は、今の説明で学生が理解したのかどうかの確認が取りにくくリモートの限界を先生も感じていました。
今回リモート授業を受けることにより、対面指導のありがたさを再確認した学生と先生でした。
リモートで説明を受けています
リモートで口頭批正を受けています
ビデオカメラを使って書きあがった文字を細かく撮影
プロモーションビデオ
学生に聞いてみました