9月28日(日)29日(月)の二日間は校外研修でした。
初日は、東大寺を見学して、お昼はホテルでバイキングランチ♪その後、墨運堂さんで墨つくりの見学と講義を聞きました。
東大寺では、たくさんの鹿があちらこちらに居てテンションが上がってしまいましたが、鹿が鹿せんべいを持っている人の所にしか寄ってこないということが分かると、ちょっとテンションが下がってしましました。
お昼のバイキングランチはすごく良かったです。
パスタにピザ、揚げたて天ぷらにクレープ、そのほかにもたくさん食べるものがあり目移りしてしまいました。食べ放題だったので食べ過ぎてしまいましたが、大満足の食事でした。
墨運堂さんでは、淡墨の作り方や墨の粒子についてのお話しが聞け、今回聞いた話しが今後の作品作りに取り入れられそうで良かったです。
二日目は、和歌山県の千畳敷で海の青さを堪能してアドベンチャーワールドに行きました。
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤が 壮大な景観を創っており、太平洋の青い海と岩畳の広大さが素晴らしかったです。
アドベンチャーワールドでは、イルカのショーを始め、ホワイトタイガーやパンダ、小さな動物たちに癒されながら、日ごろの疲れを忘れるほど満喫しました。
前期の授業はこれで終了しますが、後期に向けて新たな気持ちで学習に望めます。

東大寺にて

東大寺 鹿と一緒にチーズ

東大寺にて

東大寺の鹿に興奮!!

お昼はバイキング!

デザートも食べ放題!

墨つくりの工程の説明

墨つくりのビデオ鑑賞

夕食のカラオケタイム

みんなノリノリです。

千畳敷

太平洋をバックに・・・

水しぶきが飛んできました

アドベンチャーワールドにて

サファリパークでガォー

イルカに乗ってイエーイ

イルカショー 楽しみです

イルカショー

イルカがたくさんです
9月23日(火)祝日は、五個荘地区(本校の所在地)の一大イベント「ぶらっと五個荘 まちあるき」の開催でした。滋賀県五個荘は近江商人発祥の地としても有名ですが、このイベントは近江商人が活躍した江戸後期から大正時代の衣裳に身を包んだ総勢100人が近江商人時代絵巻行列のメインとなります。本校は、このイベントで「書道パフォーマンス」と「書道体験コーナー」を開催し地域の人たちと一緒にイベントを盛り上げました。また、学生達は大正時代の服装にも身を包み行列に参加しました。
書道パフォーマンスでは、大きな板に全紙の紙を張り付け、板を立てて五人の学生がステージ上で元気よく四字熟語を書きました。墨で「自強不息」、赤で「教学相長」、青で「大器晩成」と学生たちが一生懸命書くところを見ていただき、黒い墨で文字を書くだけでなく色を使うことによって筆で書く文字の温かみの違いを感じていただけたと思います。
書道体験コーナーは、書に身近に触れ合っていただく目的で開催しました。このコーナーでは「うちわ」に文字や絵を書いて、自分だけのオリジナルうちわを作って持って帰る形にしました。当日は、晴天にも恵まれ暑い日でしたので、準備していたうちわが全て無くなってしまうほどの盛況ぶりで皆さんに楽しんでいただけたと思います。
本校では文化祭が無いので、このイベントが文化祭みたいな感じになりますが、学生一人一人が一生懸命取り組んで、何かを成し遂げると言うのは、将来かならず役に立つと思います。

東近江市長 挨拶

学生(女学生役・袴)

書道パフォーマンス(挨拶)

書道パフォーマンス

書道パフォーマンス

書道パフォーマンス

書道パフォーマンス

書道体験コーナー(絵具やクレヨンで・・・)

書道体験コーナー(学生、指導中)

書道体験コーナー

書道体験コーナー(黒服は学生)

学生(女学生役・袴)

学生(女学生役・袴)

学生(女学生役・着物)

学生(大工役・庭師役)

学生(モダンガール役・モダンボーイ役)

学生(女学生役・袴)

みんなで集合写真
夏の集中講義が8月19日~29日まで開催されました。
集中講では通常授業と違い、書の楽しさ、奥深さを学びながら、これからの書作品の制作に必要な「考える力」を養っていきます。
臨書発展では「明清の書の考え方と唐時代の文字構成との違い」篆書では「全紙の作品のまとめ方」実用書式では「マーブリングした紙やうちわに文字を書く」など、様々なことを勉強・体験しました。
また、観峰館の学芸員の先生の特別授業もあり、作品の見方や博物館での順路の意味など知らなかったことをたくさん学べて、学生達も感心していました。
それ以外に篆刻の授業があり、特に1回生は初めて石を彫る学生が多く、集中講義の半分の日数を費やし、苦労しながら石を彫っていました。
卒業制作の時には、自分で彫った印を使いますので、この集中講座で半切、半紙、かな、の石を彫らなくてはならないので、ものすごく大変です。
9月から通常授業になり、集中講で学んだことを生かして頑張っています。

鉛筆で文字をレイアウト(篆刻)

篆書の文字をレイアウト(篆刻)

石に墨で文字を布字しています(篆刻)

印刀で石を彫ります(篆刻)

先生が学生の石を補刀します(篆刻)

マーブリングの模様を作ってます(実用)

模様の付いたうちわに文字を書きます(実用)

2回生で記念撮影(実用)

1回生で記念撮影(実用)

作品の見方を学んでいます
今回は国際交流という事で、カナダ人5名、東近江市の方1名、通訳1名、その他カメラマンの方が淡海の学校にお見えになり、書道体験をいたしました。
最初は書について5分ほどの講義を受けていただき、その後、淡海の学生の書くところを見ていただきました。
続いて国際交流という事で淡海の学生とカナダの方とで質問会を行いましたが、思った以上に白熱し、たくさんの質問がカナダの方から飛び出しました。
最後にカナダの方に書道を体験していただき、自分で書いた色紙を記念に持って帰っていただきました。
淡海を来訪したカナダの方はみなさん社会人で、農場経営や代議士のアシスタントなど働き盛りの40代~50代の方でしたが、気さくで明るい方々でしたので学生にとって良い経験と交流が出来きました。
また、自分で書いた色紙を手に記念写真を学生と一緒に撮り、1時間ほどの滞在でしたが楽しい時間を過ごしていただけたと思います。

緊張の書道体験が始まります

迫力の大字に興味津々

書き上がった文字の意味を聞いています

緊張の質問タイム

書道体験スタートです

初めて持つ筆に苦労しています

最後の仕上げに緊張MAX

指導の先生に手を取ってもらっています

思ったように書けなくて・・・

ペンと違う道具に困惑

学生が周りを取り囲んで見守ります

ローレライさんの出来栄えに笑顔がこぼれます

ダンディーなジョーさんは「和」

アンジェラさんも「愛」を選びました

身長が高いデニスさんは「愛」を選択

指導した先生と笑顔のジョリーさんとツーショット

最後はみんなで記念撮影
今日の一回生の授業(書道史Ⅰ)は、観峰館にて行いました。
学校に隣接している観峰館は、書道の歴史博物館で中国書画の貴重な資料をメインに展示されています。
今回は、その貴重な資料を直接「見て」「触って」「解説」を受けました。
学芸員の先生がショーウインドから出して、当時の「鏡」「古銭」「木簡」など普段、直接触れる事ができない資料を学生たちに見せながら、その時代の書道と文字との関係や「なぜ、そのような文字が生まれたのか」と言う話を分かりやすく説明されました。
また、この時代(前漢・後漢)を境に「伝達(記録)する文字」から「書(芸術)としての文字」へ変わっていく分岐点として興味深い話が聞けました。
実技だけではなく、書の見識を広げる意味でも良い勉強をしています。

銅鏡に顔が写っていますか?

銅鏡を片手に説明

当時の刃物

銅鏡の裏を拓本に・・

古銭を持ってドヤ顔

古銭を近くで拝見

興味津々です

木簡の説明をしています

書かれた文字の小ささビックリ

当時の硯と固形墨

直接、手に触れられ、重さを体感

様々な大きさの銅鏡があります

竹簡を手に取って・・・

隷書の拓本の前で説明