今年も2回生(先輩)主催の新入生歓迎ボーリング大会が行われました。このボーリング大会は、先輩と後輩との距離を縮め、少しでも早く仲良く、楽しい学校生活を送れるようにと、2回生(先輩)が企画して行っています。
ボーリングは2ゲーム行い、個人賞と団体賞を目指して楽しみながら先生や2回生(先輩)と新入生は交流を深めました。
ボーリングの結果発表は食事をしながら行われ、楽しいひと時を過ごしました。(写真をご覧ください)
ボーリング大会の一週間後は校外研修です。
4月の校外研修は「紙漉き体験」で福井県の小浜市にあります若狭工房へ行きました。
研修の目的は「和紙についての知識を深める」「手すき和紙の実習体験」となっていますが、やはり、学生間の親睦を図るのが一番の目的です。
2回生(先輩)は、昨年も紙漉き体験を行っているのですが、実は、毎年体験する場所が違います。
昨年は「福井県の越前和紙」その前は「岐阜県の美濃和紙」今年は「若狭和紙」と漉き方は基本的に同じなのですが、説明する人や紙の材質やノリの配合の違いで多少、漉き方が違っています。(漉いた時の水の落ち方や漉き方など、細かいところですが・・・)
漉く大きさは色紙サイズで、漉き終わった後は自分の好きな染料(8種類)や型紙を使い、思い思いの色紙を作っていました。
(世界に1枚の色紙は、学校に帰って授業の中で使われます。)
お昼は、豪華な海の幸を堪能し、レインボーラインを通り(バスで移動)梅丈岳山頂を見学しました。
普段、教室で文字を書いている学生にとって、梅丈岳山頂の日差しは強すぎた(ものすごく天気が良かったので気温も上がりまくりでした)みたいで、日焼けと疲れがダブルで襲ってきたみたいで、帰りのバスはお疲れモード全開でぐったりしていました。
入学式から初授業、ボーリング大会、校外研修、そして初めての一人暮らしと緊張続きで新入生は大変だったでしょうが、次の日は、祝日でお休みなので、しっかり休養を取って元気に学校に出てきてください。
これから、もつと楽しい日々が待っていますよ。

楽しんでます。

がんばるぞ~!!

ストライ~ク!!!! やったね。

楽しんでいます

カメラに向かってピース。

待ちに待った夕食です。お腹すいた~!!

豪華な夕飯に笑顔がこぼれます

みんな、仲良くなりました。

ボーリング景品。中身は何かな?

景品はティシュボックスかな?

ボーリンク景品におおはしゃぎ!!

食後にみんなで記念撮影

いよいよ、校外研修に出発です

途中休憩(サービスエリア)で一息

サービスエリアでエネルギー充填!!

紙漉き会場の前で記念撮影

真剣に説明を聞いています

漉き方一つで、ご覧のとおり・・・

先輩(写真手前)は余裕で笑っています

初めての紙漉きに・・・

どのような模様を入れるのかな?

二人の共同作業です(笑)

みんなでワイワイ

お楽しみのお昼。おいしいですか?

海の幸いっぱい。お腹もいっぱいになりました。

山頂からの景色です。リフトで登りました

自撮り棒で撮影中^ -^

ちょっと休憩してます

梅丈岳山頂で記念撮影。暑かったです。

最期はお土産を買って帰ります

疲れをいやすのは甘いもの!!

先生に力作を見てもらいました(*´-`*)

紙漉きの出来上がり。みんなで鑑賞
平成26年度の卒業作品展を3月12日(木)~4月7日(月)まで、淡海書道文化専門学校にて開催しています。(土日祝日を除く9時~16時) 卒業生の力作を是非、ご覧いただければ幸いです。
卒業式は、3月7日(土)に行われ、小杉校長から一人ひとりに直接、卒業証書を授与され、卒業生たちは新たな道を歩み始めました。
淡海での1年もしくは2年は、技術の習得なので頑張った学生とそうでない学生との差が卒業作品にしっかり表れます。ゆえに学生たちは1日1日を悩みながら着実に一歩一歩、先生と一緒に前に進んでいきます。そして「あっ」と言う間に卒業を迎えます。
充実した時間は、早く過ぎてしまいます。それは卒業生全員が感じていることだと思います。
時間は無限であり有限でもあります。時間自体は無限でも人にとっては有限です。寿命然り、一日の時間然り、すべて限られた時間の中で人は生きているのです。その時間をどのように使い、自分にとって充実したものにするかは、一人一人の生き方次第です。
淡海の1年もしくは2年は、限られた時間の1ページにしか過ぎませんが、必ず卒業生にとって有意義な時間(宝物)だったと言える物になるでしょう。
全国から集まった見知らぬ人たちと、同じ目的で同じ時間を過ごした奇跡は、運命から必然に変わったはずです。
そして、これからも様々な人と出会い、社会経験を積み重ねていくでしょう。
淡海は卒業生の皆さんに幸多きことをお祈りしています。頑張ってください。

卒業式前、教室で撮影

卒業式前に記念撮影

無事に卒業できました(笑)

卒業生と先生との集合写真

卒業式終了後、作品の前で「ハイチーズ」

先生と一緒に・・・

ご両親と作品の前で記念写真

卒業式前に友達と記念撮影

謝恩会(卒業式会場にて)

謝恩会(先生を囲んで)

謝恩会(学生から保護者へ質問)

謝恩会(余興で卒業生が歌って踊ります)

謝恩会(みんなで余興を楽しんでます)

謝恩会(卒業生から花のアーチ)
1月から卒業制作に入り、学生たちは全紙もしくは聯落ち(れんおち)に各々の思いや考えを
先生と一緒に相談しながら一つのことを成し遂げるために一生懸命頑張っています。
卒業制作の期間は、通常授業とは異なり1日の半分以上を卒業制作に費やします。
ある学生は、1,000文字以上を全紙に書くので、文字数と紙の大きさを計算して1マス1マスを鉛筆で紙に書き込んだり、古典の作品を書く学生は、読み取れない文字を字書で調べたり、仮名を書く学生は、散らし方や和歌を選んだりと書く前の下準備に追われています。
毎年、12月からは文字を調べたり、レイアウトなどをしているのですが、どうしてもほとんどの学生は1月から始めてしまい、書き込む時間が少なくなって慌ててしまうのが通例です。先生方は早めに声をかけているのですが、学生たちは追い詰められないと本腰を入れられないのはいつの時代になっても同じようです。(夏休みの宿題と同じですね)
1月末日には、作品を仕上げて表装に出します。卒業式に展示することを考えるとこのタイムスケジュールがギリギリのタイミングになります。
残り、あと数日ですが、悔いが残らない納得の作品が書きあがることを祈っています。

上下の配字と全体のバランスが大変でした

原本を見ながら・・

行書の粘り強い線を直接見れます

「大字かな」は線・墨・配置が命です

楷書で丁寧に書いています

作品のバランス・文字の形を考えます

自分で文字を調べて、レイアウトしました

繊細な「かな」は、むずかしいです
12月に入り、卒業まであと3か月となりました。卒業に向けて就職活動をする学生、卒業制作に力を入れる学生など、それぞれの目標に向かってみんなが着実に進んでいます。
今日は、緊張の糸が切れた学生の様子をお知らせしたいと思います。
先日、全国的な大雪に見舞われた日本列島でしたが、本校でもたくさん雪が積もり、学生たちのテンションは上がりまくりでした。
事件が起きたのは、お昼休みでした。
昼食後、何人かの学生が外に出て雪を触っていました。特に沖縄県の学生さんは、雪を見たり、触ったりするのが初めてで、ワイワイ、とはしゃいでいました。すると突然、別の子が雪の上に走りだし、雪を握りしめ友達に投げつけました。そのあとは、雪合戦の始まりです。敵味方なく、ただ雪をぶつけるだけの修羅場がスタートです。
テンションがMAXになった沖縄県の学生は、裸足で外を駆け回り、雪だるまを作り出し、他の学生は友達の体の中に雪を入れ始め、教室の中に戻ってきたときには全身水浸しで、午後の授業を受けられる状態ではありませんでした。
毎年、12月の中ごろに1回雪が積もりますが、いつもは小さい雪だるまを作ったり、少し雪を投げて遊ぶことが多かったのですが、今年は裸足で庭を駆け回り、体の中に雪を入れるなど小学生に戻ったが如く大はしゃぎでした。
教室の窓越しから学生が楽しんでいる姿を見て微笑ましく感じたのは、私だけではなかったはずです。

雪に染まる学校(朝8時)

友達に倒され雪の中へ・・・

雪まみれにしてしまいました(笑)

雪合戦 2対4?

くらえ! 大玉アタァーク!!

入り乱れ!!今が「ちゃーんす!」

大玉 行きまーす!!

取り押さえました。今だー!!

雪の帽子を作りました

体の中に雪を押し込まれています

男性陣は、なぜか雪を積み上げる

雪だるま 完成\(^o^)/わーい
東近江市では、毎年1月の成人式典の日に大凧(たたみ20畳くらい)をあげる行事が行われます。この大凧には、その年の干支と新成人に向けてのメッセージの文字が画かれており、今年は20歳になる本校の学生の文字が採用されました。(昨年は、東近江市長が文字を書きました「頑」)
来年のメッセージは「夢ふくらむ」ということで、大凧の真中に「夢」・文字を挟んで服を着た2頭の羊(ふくを着たラムで「ふくらむ」と読みます)が画かれています。
大凧は新成人たちが集まって毎日、紙を貼り合わせたり骨組みを組んだりして約1カ月間かけて自分たちの手で制作します。今回はその様子をNHKがドキュメンタリーとして撮影をしています。
去る11月8日(土) 大凧を作る作業を始める式典がありました。
教育長をはじめ、保存会の会長、文字を書いた学生に大凧の絵柄を考案した人など、多くの方が式典に参加し「のりつけの儀」が行われ、二人一組でのり付けがスタートしました。
現在、淡海の学生は、東近江市からの賞状や地域の神社からの看板書きなど、地域貢献と言う形で、書道を通して活躍していることは、地元に帰ったときに大きな自信につながると思います。
経験に勝る自信はありません。

文字を書いた学生の挨拶

左)保存会会長・右教育長

ペアになる人とヨロシクの挨拶

二人で力を合わせて張り合わせます

張り付けている所をNHKが撮影

参加者全員で記念撮影