今年度はコロナに始まりコロナで終わった年でした。
そんな中、学生たちは一生懸命努力をし、晴れて今日、卒業を迎えました。
別れがあれば、新たな出会いがあります。学校での勉強は終わりましたが、社会人としての勉強が始まります。
しかし、今日と言うこの時間、この瞬間は永遠なのでしょう。
卒業生の皆さん、これからのご活躍をお祈りしています。頑張ってください。
★★卒業作品展 開催中!!★★
期間 令和3年 3月11日(木)~4月5日(月)まで
土日祝日はお休み m(_ _)m
場所 淡海書道文化専門学校 第一、第二、第三教室
滋賀県東近江市五個荘竜田町136 観峰館 別館
展示作品 半紙、半切、聯落ち、茶掛け、扁額、全紙、扇面、色紙、かな

卒業証書授与

在校生より送辞

卒業生から答辞

卒業生集合写真

作品の前で「決めポーズ」

作品の前で友達と記念撮影

先生と記念撮影

これは何かのポーズ??

お世話になった先生と2回生
明けまして
おめでとうございます。
2020年はコロナに振り回された1年でしたが、学生たちはそのような中でも着実に実力を付けています。
12月~1月中頃までは卒業制作の「大作」を書いています。大作と言うのは全紙(約136㎝×70㎝)もしくは聯落ち(約136㎝×52.5㎝)の画仙紙に自分の好きな書体、文言、文字数を選んで作品に仕上げます。
1月下旬から2月末までに半紙7課題(楷書、行書、草書、隷書、篆書、臨書、ひらがな)と仮名作品を仕上げます。
卒業制作は卒業論文として学校に提出されますが、一番を提出するか二番を提出するかは学生の意思に任せています。
卒業まであと二ヶ月を切りました。ついこの間、入学したと思っている学生たちも多いと思いますが、充実した日々を送っていると「あっ」と言う間に時間は過ぎ去ってしまいます。
今年もコロナに注意しながら、卒業まで頑張ってほしいものです。


淡海に隣接している「書の博物館 観峰館」において拓本を採りました。観峰館には有名な石碑が8基(九成宮醴泉銘・孔子廟堂碑・集王聖教序・曹全碑・真草千字文・顔氏家廟碑・皇甫誕碑・玄秘塔碑)あり、学生は自分たちの取りたい石碑を選び、学芸員の先生の指導の元、2時間かけて拓本を採りました。
※拓本とは、石碑などに刻まれた文字を原寸のまま紙に転写したもので、印刷技術がなかった時代の印刷術の祖先といえるものです。(観峰館HPより)
気温と湿度が高い中、学生たちは楽しみながら心地よい汗を流していました。
私たちが普段勉強している拓本がどのようにして採られたのか、どれだけ大変な思いをして拓本を採っているのかを知る良い機会になりました。

石碑に紙を張り付けていきます(1回生)

彫られた石碑の文字に紙を押し込んでいきます(1回生)

タンポを使って紙に墨を乗せていきます(1回生)

墨を均一に乗せるため、先生から教えてもらっています(1回生)

採れた作品(拓本)を持って、ハイ、チーズ!(1回生)

二回生は全拓に挑戦!

石碑に紙を3枚張り合わせて、全面を覆います(2回生)

高いところは脚立に乗って、みんなで作業を進めていきます(2回生)

石碑から紙をはがしていきます。緊張の一瞬です(2回生)

二回生全員でハイ、チーズ!!
6月20日(土)今年度最初のオープンキャンパスが開催されました!
新型コロナウイルスの影響もあり、出来る限り「密」を避けるため学生数を半分にしてソーシャルディスタンスを確保し、全員がマスク着用の中開催することになりました。
オープンキャンパスでは学校の説明や、学生による書道パフォーマンス、在校生への質問コーナー、個別面談があり淡海の学校生活を詳しく知れる絶好の機会となっています。
学生たちはこの日のために放課後や空いている時間を利用して練習を重ねてきました。
1回生にとっては初めてのオープンキャンパスでしたので、はじめは少し緊張した様子も見られましたが、パフォーマンスが始まるとみんな集中して練習の成果をしっかり披露できていました。
最後に今回この様な時期にも関わらず、多くの方が淡海にお越しいただきました。
参加者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

学校の授業内容など詳しく説明します

見られながら書くのは少し緊張・・

講師による作品の解説

迫力ある全紙への揮毫

出来上がった条幅作品披露!

出来上がった実用作品披露!